美容クリニック開業までの詳細なチェックポイントを紹介

建物の形態と医療機器の導入

チェックポイントの2番目は、クリニックの建物の形態を考えることです。
大きく分けて賃貸か所有物件かにわけられますが、私は後者をおすすめしています。
その理由は、賃貸物件は駅前に多く点在しているからであり集客しやすいというメリットを持っているからです。
特に都心部一帯の場合、たとえ売り土地があったとしても非常に高額な購入コストを有します。
まだ開業前であれば経済的な余裕を持っていない方も多く、無理をして購入するほどの必要性はありません。
それとは逆に賃貸であれば入居費用と機材の購入費しか掛からないので、大きくコストを削減できます。
たとえばビルのテナントだと、100平方メートルもあれば十分に医療機関として使用できる広さです。
この空間だと東京都内では平均月額賃料が約100万円なので、開業医ならさほど苦にならない費用でしょう。
チェックポイントの3番目は、導入する医療器具を購入するのか・リースにするのかを考えることです。
この問題はコンサルタントとしては後者を推奨します。
医療機器は常に進化を遂げており、わずか2年前の機器であってもすぐに型遅れとなります。
美容クリニックは一般的な医療機関とはことなり、常に最新技術と最新機器を取り揃えているところを患者は選ぶ傾向です。
もしも機器を購入していたら簡単には入れ替えをすることができず、結果として古い機器に対応している処置しかできなくなるでしょう。
これだと集客効果が半減するため、1か月または半年単位で医療機器専門のリース会社から適材となる機器を借り受けるのが望ましいです。

同級生が銀座に美容クリニック開業したので内覧会へ。
内装も別の建築家の同級生が手がけてる。
友だちと仕事できるっていいなぁ。

http://www.gincli.jp/

— わだあや (@wadaya18) November 3, 2010

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